2月5日の「日曜日の初耳学」では、豊川悦司さんが登場!
あの大ヒットドラマ「愛していると言ってくれ」の秘話や、豊川悦司さんの裏側を”おしゃべり”してくれるようです。
あの豊川悦司さんの素の姿は気になりますよね?
一体豊川悦司さんとは、どんな方なのでしょうか?
そこで、「愛していると言ってくれ」や豊川悦司さんについて調べてみました。
豊川悦司

豊川 悦司さんは、俳優さんです。
所属事務所はアルファエージェンシー、身長186cm、体重80kgと高身長で、ダンディな風体が魅力的。
「トヨエツ」の愛称で親しまれています。
大阪府出身で、『この愛に生きて』や、『Love Story』など、様々な話題作で主演を務め、直近では「キングダム2 遥かなる大地へ」にて、麃公(ひょうこう)役で出演しました。
結婚歴は2回。
一回目は、1997年にテレビドラマ『青い鳥』のヘアメイクを担当していた福永望美さんと結婚し、一男一女を儲けましたが、2005年12月31日に離婚、子供は福永さんが引き取ったようです。
それから、2005年に元エステティシャンの女性と再婚しました。
彼女との間に女の子を儲けていますが、一般女性という事で、写真や名前などの情報はネットにはありませんでした。
愛していると言ってくれ
そして、豊川悦司さんが主演を務めた、大ヒットドラマ「愛していると言ってくれ」
1995年7月7日から9月22日まで放送されたこのドラマは、
豊川悦司さんが、聴覚障害者の画家の榊晃次(さかき こうじ)役を務め、ヒロインである常盤貴子演じる、女優の卵水野紘子(みずの ひろこ)とのラブストーリー。
主題歌の「LOVE LOVE LOVE」はドリカムが歌い、ドラマの内容に寄り添った歌詞に思わず、心がキュッとなる。
特に最終回の反響は大きく、ロケ地となった黄金崎(静岡県賀茂郡西伊豆町)では、この地区を走るバス会社の全営業所の電話回線がパンクするほどの問い合わせが殺到したといいます。
2020年には「2020特別版」として再放送され、当時を懐かしむ人や、改めて作品にハマった人たちがこぞって「トヨエツロス」に陥った。などと話題になったりしました。
第6回ザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀作品賞を受賞。
主演を務めた豊川悦司さんも、主演男優賞を受賞しています。
そんな、「愛していると言ってくれ」を、「日曜日の初耳学」が深堀り!
当時の裏話を語ってくれたり、ヒロイン役を演じた常盤貴子さんも出演して、思い出話に花を咲かせてくれて、「こんなトヨエツ見たことない!」と言わせるような、面白い話がいっぱいらしいのです。
楽しみですね。
まとめ
2月5日の「日曜日の初耳学」では、豊川悦司さんが登場!
あの大ヒットドラマ「愛していると言ってくれ」の秘話や、豊川悦司さんの裏側を”こんなトヨエツ見たことない!”ぐらい話してくれるようです。
楽しみですね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
コメント