増田貴久は潔癖症？靴下や靴の中が気になるキレイ好き【ダウンタウンＤＸ】

10月27日放送のダウンタウンDXは異常にキレイ好き芸能人ＳＰ！

「潔癖症」と表現できそうなほどのキレイ好きな芸能人がゲストに登場します。

そんな「キレイ好き」芸能人の中にあのＮＥＷＳの増田貴久さんが登場します。

……あの、イケメンで、コミュ力と歌唱力がめちゃくちゃ高い増田貴久さんが”異常なほどきれい好き”？

いったいどういう事でしょうか？

気になってしまったので、ＮＥＷＳの増田貴久さんの異常なほどのキレイ好きや、性格について調べてみました！！

異常なほどキレイ好きの増田貴久さんは靴下や靴の中が気になっちゃう

増田貴久のプロフィール

ジャニーズのNEWSのメンバーで、ジャニーズでもNo.1の歌唱力ともいわれる増田貴久さん

コミュ力もとても高く、いとうあさこさんが、「コミュ力が天才的な人。人に嫌われない」と賞賛するほどのお方。

なのですが、増田貴久さんの”異常な程のキレイ好き”には引いてしまう人も！？

増田貴久さんは足回りが気になってしまうらしいのです。

特に、自分や出演者の靴や靴下どころか、靴の中まで気になってしまうようで、たびたび、トーク番組で増田貴久さんの”異常な程のキレイ好き”が語られるときは、必ず足の汚れに言及しています。

例1：中敷きの汚れはもちろん、髪の毛やゴミが入っていると「どういう生活をして、この状態の靴になったんだろう」と疑問に感じる

例2：靴下の裏が汚れるのが異常に嫌いで、靴下の裏が汚くなったことより、それで靴を履きたくない。

例3：ご飯屋さんとかでキレイな女性がヒールとかで入ってくるときに、ヒールの中のブランドのロゴが削れて黒くなってたりすると減点」

例4：スリッパが大嫌いで、公共のものは一度履いたらその時の靴下まで捨てる

例5：スタジオで靴を脱ぐ場所に、靴がバ－ッて置いてあったりすると、靴の中を見ちゃう

例6：友達が裸足で自宅に上がるのが気持ち悪い

と、靴の話題だけでもこれだけの逸話が出てきてしまう程。

特に、他人の靴の中を積極的に見たくなってしまう、ことに関しては、他の女性芸能人からも、「靴の中見るとかヤダ。マジで自分の私物の靴の中なんて見られたくない！」や、「そんなの見られようものなら、二度と口をきかない」とドン引きされることもありました。

それでも、増田貴久さんは「外見キレイなのに、中だけ汚いのが一番許せない」と自身の靴や靴の中へのこだわりを語っていました。

靴の中や靴下周りだけでも、これだけの話があるのですが、もちろんそれ以外でも、増田貴久さんの異常なほどキレイ好きな性格は発揮されていまして、

例1：自動販売機のボタンを押すときやエレベーターのボタンを押すときは、小指を使う事で、他の４本の指が汚れるのを防いでいる

例2：不特定多数の人が触るような場所が大嫌いで、自宅に人を呼んで飲み会なんて一度もしたことがない

例3：もし人を家に呼ぶようなら、トイレにまでついていって「ちゃんと座ってして」とお願いする

例4：電車のつり革は絶対に触らない

例5：トイレをするときは、なるべくお尻を付けないで空気椅子のように座り、トイレットペーパーを持ちながら水を流すレバーを引いて、流れているうちにさっとそのペーパーを便器の中へ投げ入れる

例6：自分のかばんを床に絶対置きたくない人で、机に置けなかったら椅子に置き、置く椅子がなかった場合は人のかばんの上やスタッフに持たせる

例7：温泉は平気だけれど、バスマットが無理

公共のものを使うときに触りたくない、という気持ちは分からなくありませんが、トイレの仕方など、そこまではやらないだろう、という話も多く、特にカバンの置く場所が無い時に人のカバンの上に置くか、必ずカバン持ち用のスタッフを用意するのは、やりすぎではないか？と思わなくもありません。

これだけ、異常な程キレイ好きな話題が多い増田貴久さんでも、「潔癖症とは思われたくなくて、自分のルールが多いだけ。他人のことはなんとも思わない」という持論も持っているようで、

増田貴久さんとしては、この”異常な程キレイ好き”は「潔癖症」ではないようです。

……が、「他人のことはなんとも思わない」の部分は果たしてどうなのでしょうか？

私としては、他人の靴の中が気になって仕方がない時点で、他人のことを意識しすぎているのでは？と思ってしまいます。

増田貴久さんも「しゃべって、結構知ってきた後に携帯のケースがものすごい汚いと“この人苦手だわ”ってなる」、「（靴の中が汚かったりすると）家、汚いんだろうなって思っちゃう」など、見下す様な発言も多く、

今はいないようですが、増田貴久さんの彼女がいたとしたら、とっても付き合うのが大変そうだなと思ってしまいますね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。