9/8に放送される、ニンゲン観察バラエティ モニタリングにて、「呪怨」清水崇監督がプロデュース!ドラマ撮影中に怪奇現象が起こったら?
というドッキリに濱田龍臣が登場します!!
この番組のドッキリは普段見れない俳優の一面が見れて楽しいものですが、濱田龍臣さんはどんなリアクションをしてくれるのでしょうか?
今からとっても楽しみです。
今回は、濱田龍臣さんがゲーム好きであることに勝手にシンパシーを感じた管理人のトマヤが、濱田龍臣のゲーマーっぷりについて調べてみました。
濱田龍臣はどんなゲームをやっているの?
濱田龍臣さんは俳優業で忙しいハズだから、いくらゲーム好きだからと言ってそこまでやれてはいないんじゃないの?と思っていた私でしたが、どうやらそんなことはないらしい!?
調べればどんどん出てくるゲームの話題の数々
本人もこうつぶやいてしまう程にゲームに没頭してしまう模様。
ちなみに、最近もおはようございますとおやすみなさいのつぶやきばかりなので、ゲームに没頭してしまっているのでしょうね。
あまりにも多いので、今回はその一部をまとめて行きたいと思います。
最初は、現在話題沸騰中のモンスターハンターから、
上記のTwitterから分かる通り、もちろんモンハンもやっている濱田龍臣さん。
それも、かなりの実力者のようで、
本人のプレイヤースキルも非常に高く、激昂ラージャン歴戦個体のような生半可な腕前では戦うことすら難しいモンスターを相手に周回プレイをしていたり、黄金武器を求めてマム・タロトのクエストを周回したり、2020年9月には、マスターランク(他シリーズでいうハンターランクのようなもの)をカンストさせたことを報告する等のガチっぷりを見せつけ、ファンを驚愕させた。なお、そのときのモンスターの名前が名前だっただけに、名前がよく似た某トゲトゲ星人の中の人が僅か8分後に反応している(肩にモンスターのフィギュアを乗せた何処かシュールな写真付き。ちなみに写真自体は2018年のもの)。
https://dic.pixiv.net/a/
そして、あのミラボレアスが実装された際には、わずか2日でソロ討伐できるようになった…だけでなく、数日後にはわずか11分で討伐できるようになるまでになっていた。
龍臣プロならぬ“プロハンター龍臣”である。なんなんだアンタ…。
モンハンをやったことが無い人にも分かりやすく言えば、ゲーム内のレベルがカンストするほどやり込んでいて、裏ボスを簡単にひねりつぶせてしまう程の腕前という事です。
モンハンはアクションゲームであり、ドラクエなどのRPGゲームと違い、プレイヤーの腕前が特に問われるゲームなので、濱田龍臣さんはかなりゲームセンスがあるお方だと分かります。
さらに、カニカマさんというモンハンを中心に活動しているYouTuberとも以前コラボしているほどです。
最近よくTwitterで上がるのは原神とウマ娘の話題
あまりにもハマってしまい、仕事前に寄り道してしまったり、
好きなキャラクターの話題でニュースになったりしました。
元“非公式四天王”仲間の一人であった佐藤日向さんがウマ娘のケイエスミラクルというキャラクターの声優に抜擢されると、いち早く反応し、こんな面白つぶやきを残しています。
“非公式四天王”とはTwitterの公式認定がなぜかされない四人のことで、
- 鈴木福
- 濱田龍臣
- 謎解きクリエイター・松丸亮吾
と並んで、佐藤日向さんも言われていたのですが、日向さんは公式マークをもらってしまったので、代わりに声優の土岐隼一さんが加わりました。
ちなみに濱田龍臣さんの現状はというと……、
果たして、“非公式四天王”脱退は出来るのか?
そこも楽しみなポイントです。
ゲームの話題に戻りまして、
スプラトゥーン2をコントローラーが壊れるほどやり込んだ濱田龍臣であれば、発売日の迫るスプラトゥーン3もみ流さないでしょうし、
最新作が11月に控えるポケモンも、もちろん目を付けていることでしょう!
今年で22歳となった濱田龍臣さん
もし俳優じゃなかったら、「YouTubeなどで、実況プレイヤーになっていた可能性はありますね。もしかしたら、バーチャルの身体を得てVTuberになっていたのかも」なんて発言があるくらい趣味に全力な姿勢はとても好印象でとっても素敵です。
これからも俳優業に趣味に全力で頑張って下さい。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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